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美味!カツオのタタキ
春先に日本沿岸を北上するカツオ、さっぱりとした脂がのった初カツオは身が締まって味わい深い。
かつては、江戸っ子が質入してでも買い求めたというほどで、「初物を食べると長生きできる」縁起ものと思われていました。
また、秋口に暖かい海域を求めて再び南下してくる戻りカツオは、脂がのりたまらない美味。
その脂がのった旬のカツオの表面を炭火であぶり、刻んだネギやおろしニンニクにからめてパクリと食べる料理法がカツオのタタキです。
コレがあれば冷たいキンキン生ビールを何杯でもグイグイと飲めるという人も多いのでは・・・。
カツオの料理法といえばこれしかないというくらい一般化しています。
もともとカツオは腐敗の速いサカナとして知られていて、生のカツオには毒があると信じられていました。それでも江戸時代には、刺身で食べられるようになっていたようですが、たまたまカツオの本場四国の土佐でカツオの食中毒事件が起こり市民に大量の死者が出たことで、当時のお殿様はカツオを刺身にして食べる事を禁止してしまったのです。
お殿様のお触れを破ることはできないが、刺身の味も忘れることのできない市民は苦肉の策として、刺身の表面を包丁でたたき、そのまわりを火であぶって雑菌を殺し、生臭さや脂身をおさえ「これは焼き魚です」というお代官様をだますカムフラージュ大作戦を打ち立て、さらに、解毒のつもりでショウガやネギを添えて食べるようになったのだそうです。
これが驚くほど美味く、カツオの表面の身が締まり臭みも消えて刺身以上だということになり、このカツオのタタキは全国へ広まっていったようです。