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Q1、スキューバダイビングってなに?
A1、
自然の中に身を置いて、自由気ままに海中散歩をすることです。

Q2、日本の海ってキレイなの?
A2、
はっきり言ってキレイです。もちろん、季節や地域によっては透明度が低いケースもありますが、まだ潜ったことのない人は、おそらく潜ってみてビックリするでしょう。また日本の海には、食べるための海の幸だけでなく、多種多様な生き物たちがさまざまな表情を見せてくれます。

Q3、いつも濁っているんじゃないの?
A3、
水中で平行方向に何メートルくらい見渡せるかを透視度と呼び、水のキレイさを判断する単位にしています。沖縄や小笠原は通年20〜40mくらいの透視度があり、世界でも屈指の透明度を誇ります。本州の海でも秋から冬にかけて、その透視度は20mをはるかに超えるようになります。海水浴シーズン真っ盛りの夏の海は、水温の上昇に伴うプランクトンの発生で年間で最も水が濁ってしまいます。

Q4、海にも季節があるの?
A4、
地上のサイクルとはちょっと違いますが、海にもちゃんと四季があります。例えば、海藻たちにとっては水の冷たい冬が新緑の季節です。この時期、海藻たちは生き生きと茂り、春から夏にかけて水温の上昇とともに枯れ果てていきます。また、多くの生き物たちが四季によって織り成す恋、交尾、出産などのドラマをじかに見ることもできます。

Q5、どこで潜るの?
A5、
日本は四方を海に囲まれているので、文字通り、どこでもダイビングを楽しむことができます。

Q6、寒くないの?
A6、
地域差はありますが、例えば、関東以南の本州の水温は、真夏には30℃近くまで上がり、真冬は15℃を下回るくらいまで下がります。水温15℃はかなり冷たいですが、その頃(=真冬)の気温に比べれば、ずいぶん暖かいとも言えます。沖縄や小笠原などの島は通年で18〜30℃くらい。南の島であっても体温以上の水温は望めませんが、相応の装備をすれば快適に楽しむことができます。ちなみに、北海道では水温0度以下の流氷の下にも潜れます。写真や映像などで見たことがある人も多いと思いますが、とても幻想的な世界ですね。

Q7、誰でもできるの?
A7、
健康ならだれでもできます。心臓や肺の疾病を持った人、鼻や耳の病気を持った人は、できない場合がありますので、始める前にご相談ください。

Q8、何日くらいでできるようになるの?
A8、
ただ潜るだけというのであれば、基本さえ飲み込んでしまえばすぐに潜れるようになります。体験ダイビングならば半日〜1日で潜れるようになりますし(制限範囲内で)、Cカード取得ならば、すべての教習を含めても3〜4日で修了です。

Q9、体力に自信がないんだけど?
A9、
地上ではズシリと重たいダイビング道具も、水に入ってしまえば軽いので大丈夫です。しかも、ダイビングは競技スポーツではないので、自分のペースで楽しむことができます。

Q10、泳ぎがあまり得意じゃないけど?
A10、
水泳や競泳とは違うので泳ぎが得意かどうかは関係ないので、泳げないからといってあきらめる必要はまったくありません。実際には、泳げたほうが上達は早いかもしれませんが、水さえ恐くなければ基本的に誰でもOKです。

Q11、年齢制限ってあるの?
A11、
小学校高学年くらいのお子さんから楽しめます。

Q12、どちらかというと怖がりでビビリ症なんだけど?
A12、
大自然が相手ですから怖がりくらいのほうが、かえってちょうどいいくらいです。

Q13、目が悪いんだけど?
A13、
水中では物体が約1.3倍に見えるので、視力0.5くらいの人なら思いのほかしっかり見えるはずです。心配な人やとても視力の悪い人は矯正レンズもありますし、近視以外にも乱視用、遠視用、遠近両用、老眼用も市販されています。

Q14、普段コンタクトなんですが?
A14、
インストラクターの許可があれば使い捨てタイプなどのコンタクトを使用することができます。裸眼で度入りレンズを使うのがベストでしょうが、レンタルの度付マスクの用意がないショップもありますので、最近では使い捨てのコンタクトを利用される方もいるようです。

Q15、危ないんじゃないの?
A15、
もちろん、危険を伴うスポーツの一つですが、ダイビングは一人一人が勝手に潜るのではなく、必ずプロインストラクターがダイバーのレベルに合わせた人数構成で同行するので安心です。水中という特殊な環境ではありますが、それほど難しくないのでキチンとした技術と知識を身に付ければ、安全に楽しむことができます。

Q16、冷え性なのですが?
A16、
1本のダイビングで海の中にいる時間はせいぜい30〜60分くらいです。潜る前には水分を取り過ぎず、トイレに行っておくと安心です。もちろん、海から上がったらすぐに体を温めるようにしてください。

Q17、生理のときは潜れないの?
A17、
潜れないということはありませんし、実際、生理中でも自分の体調と相談しながら潜っている女性ダイバーも多いようです。但し、症状の重さなど個人差がありますので一概には言えません。