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ドリフトダイビング
日本なら神子元や沖縄、海外ならパラオとかで楽しめるドリフトダイビング。
ボートをアンカーなどで固定せずに潮の流れに乗って流されながら水中を移動するダイビングスタイルです。
普通のボートダイビングの場合、ある一点にアンカリングし、そこをスタート地点にしてダイビングを行うので、ダイビング終了時にはどうしてもスタート地点に戻る必要がありますが、ドリフトだとそうした面倒がありません。
潮の上手からエントリーしてポイントまで流れに乗って潜降、ポイントで十分遊んだあと下手へ流されながら浮上していき、浮上した後はダイバーの泡を見ながら追跡してきたボートへエキジットという段取りです。
楽しくダイナミックなスタイルですが、その分、さまざまなスキルが総合的に必要になってきます。
例えば、エントリーはヘッドファースト潜降法が一般的。
フィートファーストでゆっくりと時間をかけながら耳抜きなどをしていると、どんどん流されてしまうからです。あまりにゆったりでは潜降が終わる前にポイントを通り過ぎてしまったり、グループからはぐれてしまうことも考えられます。
ヘッドファーストの手順は、あらかじめエントリー前にBCDのエアを抜いておきます。
(完全にエアを抜くためには、BCDからオーラル(口)で吸い出します)
エントリー後は水面に戻らずにそのまま頭を下にしてフィンキックしながら、ヘッドファーストで集合地点を目指します。その際、最初は少し耳抜きしにくいかもしれません。
次に不可欠なスキルはやはり中性浮力です。
ダイナミックな外洋ポイントでは深い海底から高層ビルのように屹立した根がそびえ立ち、その根のてっぺん20mのところにしがみついて回遊魚待ち、といったパターンもあります。
イソマグロ、ロウニンアジ、ワラサ、カンパチ、ハンマーヘッド、メジロザメなど、ダイバー垂涎の大モノ達が現れるのを根の上で待つのです。
この根に取り付くときにうまく中性浮力が取れていないと根を行き過ぎてしまったり、深く行き過ぎてしまったりしてしまいます。
一度行き過ぎてしまったら潮の流れの強さによっては戻ることが困難なこともありますので、中性浮力は無意識にコントロールできるくらいのスキルが必要です。
また、浮上時も5m付近で安全停止をすることが常識になっていますので、何もつかまるもののない浅場での中性浮力も必要なスキルでしょう。